こんばんわ。
夜間は寒さが残るものの
ねこやなぎの蕾のふくらみに
春を感じる3月も後半。
入学、卒業、就職、新生活など
それぞれの節目の季節となりました。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
この度
ねこやなぎの蕾のふくらみに
春を感じる3月も後半。
入学、卒業、就職、新生活など
それぞれの節目の季節となりました。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
この度
karisomeでは
nibi/cycsに引き続き、
nibi/cycsに引き続き、
新たなジュエリーブランドを
取扱させて頂きます。
『moi.toi. (モワ・トワ)』
以下HPより引用。
-かさなり・皺・震え・揺れ・捩れなどを多く取り入れた
”自然体”にこだわった、
コンセプチュアルでユニークなジュエリーを展開しています。
自然の一部のような佇まいで、
人の本来の美しさと豊かさを引き出します。-
私がジュエリーに魅了されたのは、
その起源にあります。
-かさなり・皺・震え・揺れ・捩れなどを多く取り入れた
”自然体”にこだわった、
コンセプチュアルでユニークなジュエリーを展開しています。
自然の一部のような佇まいで、
人の本来の美しさと豊かさを引き出します。-
私がジュエリーに魅了されたのは、
その起源にあります。
狩をする時代、
お守りとして動物の牙に穴をあけ紐を通したものが、
お守りとして動物の牙に穴をあけ紐を通したものが、
ジュエリーの始まりだったようです。
狩から男性が無事帰ってこれるよう、
家族が願いをこめて作ったそれを、
家族が願いをこめて作ったそれを、
男性は<守られている>と信じたであろうと、私は思います。
現代でも、結婚指輪のように、
お守りのように着けている方は多いと思いますが、
お守りのように着けている方は多いと思いますが、
そもそも、何の意味も持たなかったものが、
着け手の 心に触れる ということ。
それは、そのジュエリーに心を開いて、愛したから。
それこそがジュエリーの魅力だと感じています。
私(moi.)のジュエリーが、
君(toi.)の心にそっと触れ、
居場所となり、力となることができますように。
元来、人から人へ、
”物”に対して願いや信仰心を宿らせてきた歴史の経緯を考えると、
思いを気軽に伝えられる現代だからこそ、
リアルなものに対して思いを馳せることの大切さを感じさせてくれることでしょう。
それは、単なる”物”ではなく、
人の心を動かす力を宿していると考えます。
以下、作品の一部を紹介致します。
また、新規取扱が始まる4月に合わせて、
moi.toi.の作品の世界観をご覧いただける、展示&即売会を開催致します。
『moi.toi. 展示&即売会 in karisome』
期間
4/8(sat)-4/13(fri)
(4/8-4/9はデザイナー来店)
13:00-20:30
デザイナーの思いを肌で感じていただける贅沢な時間。
お一人様でのご来店はもちろん、
お一人様でのご来店はもちろん、
大切な方もお誘い合せの上
ご来店頂けますと幸いです。
個々の作品の紹介は後日させて頂きます。
karisome
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