こんばんは。
てんちょーのしろです。
8/18(火)~8/21(金)までの四日間、
木曜スタッフの"じょう"に店頭をお願いして、
少し遅めの夏休みを頂きました。
お休みを使って、
東は東京へ、西は京都へ
行ってきました。
青春18切符とは素晴らしいもので、
東京から名古屋にいっても、
東京から京都に行っても、
同じ値段です。
しかし、過酷な旅でもありました。
一日の電車乗車時間が12時間以上と
半日を電車と駅の中で過ごしました。
どうせなら、東京だけじゃなく、
京都も行こうという勢い任せに、
お休みを過ごしました。
(参考までに、私の道のりを。
東京から京都編。
06:01 高円寺
↓
06:14 新宿
↓
06:43 品川
↓
08:23 熱海
↓
08:44 沼津
↓
11:03 浜松
↓
11:51 豊橋
↓
13:42 大垣
↓
14:20 米原
↓
15:13 京都
合計金額 ¥8,210-
こんな感じで、朝6時に東京を出ても
15時過ぎに京都につきます。
それ+帰りの電車分があります。)
青春18切符とは素晴らしいもので、
東京から名古屋にいっても、
東京から京都に行っても、
同じ値段です。
しかし、過酷な旅でもありました。
一日の電車乗車時間が12時間以上と
半日を電車と駅の中で過ごしました。
どうせなら、東京だけじゃなく、
京都も行こうという勢い任せに、
お休みを過ごしました。
(高円寺駅を"写るんです"で再び切り取りました。)
(参考までに、私の道のりを。
東京から京都編。
06:01 高円寺
↓
06:14 新宿
↓
06:43 品川
↓
08:23 熱海
↓
08:44 沼津
↓
11:03 浜松
↓
11:51 豊橋
↓
13:42 大垣
↓
14:20 米原
↓
15:13 京都
合計金額 ¥8,210-
こんな感じで、朝6時に東京を出ても
15時過ぎに京都につきます。
それ+帰りの電車分があります。)
普段、お店にいると、
会いに来て頂く立場になります。
今回のお休みは、
会いに行く側として、いろいろな所に
行ってまいりました。
東京・京都ともに
私の好きなお店がたくさんあります。
京都では、
以前のブログ
でご紹介した
オーナーの宮内さんと、
いろいろなお話をしました。
私が、taufeさんの服を試着している時に、
「僕たち、違った服の似合い方するよね。」
と言われました。
(taufe の宮内さんです。)
(私です。怖くないです。)
服の似合い方は、
着る人それぞれの雰囲気や
からだによって変わるものだと思います。
柔らかい印象の服。
着てみたら印象が変わったり、
色が明るすぎるかなと思った服。
着てみたら肌に馴染んだり、
人によって様々です。
「自分に似合う服ってなんだろう。」
って考えて、
いろいろな服を試着しているのは
とても楽しい時間です。
きっと、同じような気持ちの方が
このブログを読んで下さっていると思います。
そんな、服を楽しむことを
改めて考えたお休みでした。
さて、
今回はタイトルにもあります通り、
新規お取扱いとなりました、
teasi
についてのブログで御座います。
あと当店取扱のブランド”teasi”が名古屋のお店 karisome さんで取扱が始まります。
昨今はデジタルばかりになってますが実際に着てみたり触れて初めてわかる良さを大事にしてくださったら嬉しいですね。 pic.twitter.com/P5H12NWJmY
— MAD TEA PARTY (@MADTEAPARTYxxx) 2015, 8月 3
teasiは
もともと、東京/高円寺の
MED TEA PARTY さんのみでの
お取扱いでした。
今回、様々なご縁もあり、
karisomeでもお取扱いさせて
頂くことになりました。
karisomeでもお取扱いさせて
頂くことになりました。
MAD TEA PARTYさんの
ツイートの通り、
実際に触れて、着て頂いて
からだで感じて頂く作品です。
その為、Online Shopにも
掲載致しません。
からだで感じて頂く作品です。
その為、Online Shopにも
掲載致しません。
表裏-hyori-と同じく、
店頭のみでの販売となります。
先ほどのお話にも関連して、
着て頂く方の雰囲気や
からだによって表情を変えます。
不思議な服という表現が
適切とは思えませんが、
生き物のような服です。
着る人のからだを引き立てる。
そんな服だと思います。
そんな、teasiですが、
店頭に並んでいる作品を写真で
ご紹介して締めたいと思います。
あえて、今回はトルソーに着せた
前からの写真のみ掲載致します。
不思議な服という表現が
適切とは思えませんが、
生き物のような服です。
着る人のからだを引き立てる。
そんな服だと思います。
そんな、teasiですが、
店頭に並んでいる作品を写真で
ご紹介して締めたいと思います。
あえて、今回はトルソーに着せた
前からの写真のみ掲載致します。